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SMART HABITA_zeroyen
住宅建設費ゼロへの挑戦
地球環境を真剣に考えると、消費エネルギーを少なくする暮らしが重要です。まず、気密性・断熱性に優れた長期優良住宅である事が求められます。わたしたちの最も身近な存在である太陽は、太陽光発電という技術で電力を作り出してくれます。その電力を生活に必要なエネルギーに使うことで、日々の暮らしの電力は全て太陽光発電でまかなえます。つまり、ゼロエネルギー住宅です。さらに、売電によって建設費の負担が少なくなれば、暮らしはもっと豊かになります。
エネルギーは自分で作る、自給自足の考え方
「SMART HABITA ZERO・YEN」には27.6kWの太陽電池パネルが搭載され、毎月の住宅ローンの返済額に相当する金額を生み出す、太陽が稼いでくれる家になるのです。蓄電池は、深夜電力を有効に利用して、蓄えた電力を日中使用することで電気代を抑えた賢い暮らしに繋がります。さらに、蓄電池に蓄えた電力で非常時には最低限の生活を行うことができます。災害時や非常時のことを考えて備えておくことは、これからの住まいづくりで不可欠なものになってくるでしょう。自分の使うエネルギーは自分で作る、自給自足の考え方を取り入れた暮らしが広がります。 |
SMART HABITA「ZERO・YEN」で賢い暮らしへ
SMARTHABITA ZERO・YEN基本情報
PLAN 1
PLAN 2
備考
■太陽光パネル10Kw以上を搭載する住宅を建設する場合、その地域の電力会社との事前協議が必要な場合がありますので、各電力会社へお問い合わせください。
■全量買い取り式か余剰買取式かはお客様自身で選択することができます。各電力会社とご相談の上決定して下さい。当ホームページへ記載している図は余剰買取式を選択した場合を基に作成しています。
■太陽光パネル50Kw以上を搭載する住宅を建設する場合、電力会社との事前協議に費用がかかります。詳しくは各電力会社へお問い合わせください。(例:東京電力の場合は、アクセス検討の費用等が必要となります。
■住宅と離れて庭などに太陽光パネルを設置する場合には、住宅ローンが利用できない場合があります。各金融機関へお問い合わせください)
■国の補助金及び地方自治体ごとの補助金も考えられますが、地方自治体毎に違いが発生するため当ホームページのシュミレーションでは参入しておりません。該当する場合、より負担が軽減できることとなりますので、お調べになる事をお勧めします。
■全量買い取り式か余剰買取式かはお客様自身で選択することができます。各電力会社とご相談の上決定して下さい。当ホームページへ記載している図は余剰買取式を選択した場合を基に作成しています。
■太陽光パネル50Kw以上を搭載する住宅を建設する場合、電力会社との事前協議に費用がかかります。詳しくは各電力会社へお問い合わせください。(例:東京電力の場合は、アクセス検討の費用等が必要となります。
■住宅と離れて庭などに太陽光パネルを設置する場合には、住宅ローンが利用できない場合があります。各金融機関へお問い合わせください)
■国の補助金及び地方自治体ごとの補助金も考えられますが、地方自治体毎に違いが発生するため当ホームページのシュミレーションでは参入しておりません。該当する場合、より負担が軽減できることとなりますので、お調べになる事をお勧めします。